刺繍のやり方は?アルファベットを簡単に太くするステッチ!

刺繍 アルファベット 簡単 太く 文字の刺繍

自分の持ち物にイニシャルのアルファベットを刺繍しているととてもおしゃれです。

ほかの人と差が付き、オリジナリティもアップしますよね。

それが自分で刺繍したものならなおさらです。

お友達や子供さんへのプレゼントとしてもとても喜ばれるアルファベット刺繍。

今回は簡単なのにアルファベットを太くすることのできる方法をご紹介します。

この記事を読んでぜひ試してみてくださいね。

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刺繍を始めるための準備

刺繍 道具

まずは刺繍をするために道具を揃えましょう。

初心者のあなたが最低限揃えておきたい道具について知りたい場合はこちらをご覧ください。

道具を揃えたら早速、刺繍したい布に刺繍図案を写します。

刺繍図案の写し方に困ったらこちらが参考になると思いますので、ぜひ。

ここまで準備ができたら、刺繍に取り掛かりましょう。

刺繍図案を写すところまでで挫折してしまう方も多いようですが、ここからはとても楽しい

ですよ。

過去にも文字を太字にする方法をご紹介したことがありますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

今回は、サテンステッチを使ってアルファベットを簡単に太くしてみましょう。

アルファベットを簡単に太くするサテンステッチやり方!

刺繍 アルファベット 簡単 太く

サテンステッチは難しそうと思われるかもしれませんが、コツを覚えておけば案外簡単に刺繍することができます。

また、アルファベットを簡単に太くすることができますのでしっかり覚えておきましょう。

サテンステッチの刺繍の基本!

サテンステッチは刺繍図案に沿って一定の方向に刺していくステッチです。

刺繍したいモチーフを塗り絵のように塗りつぶしていく感覚で簡単にできます。

直線的な刺繍も、丸みを帯びたモチーフにも使える万能のステッチです。

サテンステッチを使うと、刺繍糸の光沢がとてもきれいに出てツヤのある仕上がりになります。

kumagoro的には、サテンステッチ=美しい刺繍と思っているほどです。笑

また、少し立体的に見えてぷっくりしているところもとてもかわいいなと思います。

サテンステッチのコツ!

サテンステッチを刺繍するうえであなたに一番気を付けてほしいことは、糸がいつも平行を保つようにすることです。

これをするだけでとてもきれいに見えます。

反対に少しでも曲がった刺繍糸があると、なんだか間が抜けてしまって決してきれいとは言えませんので注意しましょう。

とはいえ、完璧に平行でなければならないということではありませんのでご安心を。

少し練習すればきれいに刺繍できるようになります。

次に大切なのは、刺繍図案より少し外側を意識して刺繍していくことです。

刺繍図案通りに刺繍していくと、完成した作品が一回り小さくなってしまうことがあるのでそれを防ぐために気持ち外側を刺繍していきましょう。

また、きちんと刺繍針を出すところ、刺繍針を落とすところがガタガタしないように気を付けます。

もしもきれいにできなかったところがある場合は、一度刺繍したところの上から付け足して刺繍したり、少しほどいてやり直してみてください。

面倒な作業だと思いがちですが、きれいに仕上げるためです。

頑張りましょう。

慣れてくれば一発できれいに刺繍できるようになります。

そして、下の布が見えなくなるまで刺繍することもお忘れなきよう。

下の布が見えているとちょっと残念な仕上がりになります。

濃い布×薄い糸の組み合わせで刺繍すると少し難易度が上がってしまうので最初のうちは避けた方がよいかもしれません。

例えば黒や紺、赤などビビットな濃い色を使うと、初めてのあなたでも簡単にきれいに見せることが可能です。

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サテンステッチならアルファベットを太字にするのが簡単!

刺繍 アルファベット 簡単 太字

サテンステッチを使えば、アルファベットを簡単に太字にすることができます。

これまでお話ししてきたコツ以外にも、刺繍図案によって注意したいポイントは様々。

早速詳しく説明しますね。

刺繍図案が直線の場合

例えばMやYなど直線のみで成り立つアルファベットの場合は、基準となる線を刺しはじめとして、平行に刺繍していきます。

MもYも線が斜めになっていますが、これも斜めの状態で下に下がっていけば大丈夫です。

線と線のつなぎ目が難しく感じるかもしれませんが、同じ方向に刺繍しましょう。

ただし、刺繍図案が大きくてひとつのステッチが1㎝を超えてしまうと、刺繍糸が浮いて見えるのできれいとは言えません。

【刺繍のやり方】初心者さんでも簡単|サテンステッチがガタガタする方が上達するために知っておくべきこと|

この場合は、刺繍の方向を変えてみましょう。

例としては、AやTなどです。

Aの2画目までは横に刺繍して3画目は縦に刺繍します。

Tなら1画目は縦、2画目は横に刺繍するときれいです。

刺繍図案が曲線の場合

DやOなどのアルファベットを刺繍したいときには2通りの方法があります。

まずは、先ほどご紹介したようにサテンステッチを使って平行に刺していく方法です。

曲線の部分も刺繍図案に沿ってひたすら面を埋めていきます。

しかし、この方法を使うと曲線が滑らかになりにくいのが欠点です。

刺繍初心者さんは特に、難しいでしょう。

その場合は、放射線状に刺繍するのがおすすめです。

あらかじめ印付けペンで放射線状に線を引いてから刺繍するか、もしくは、刺繍糸で目印となるガイド線を付けておくときれいな角度で刺繍することができます。

滑らかな曲線を描けるように意識しながら刺繍していきましょう。

まとめ

今回はアルファベットを簡単に太くできるサテンステッチについてご紹介しました。

サテンステッチの最大のポイントは平行を保ちながら刺繍していくことです。

慣れるまでは難しいかもしれませんが、きちんとコツを覚えておけば大丈夫。

また、下の布地が完全に見えなくなるまで刺繍することできれいなアルファベットが完成します。

刺繍初心者さんのなかには難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、サテンステッチは練習あるのみです。

必ず上達していくのであきらめないでくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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