刺繍図案の写し方!100均刺繍用下地シートとチャコペーパー比較

刺繍図案

 

最近、お子さんの通園グッズに刺繍されるお母さんが増えています。

自分のハンカチや、バッグなどに刺繍する方も多く、友達へのプレゼントとしても人気です。

刺繍図案を綺麗に写せるかどうかが、上手に完成させる鍵となります。

 

今回は、手芸用複写紙「チャコペーパー」と、100均の「刺繍用下地シート」、どちらが使いやすいのか比較してみました。

ここで比較するのは、刺繍図案を簡単に写せるかどうかと、刺繍図案の消し方です。

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チャコペーパーを使った刺繍図案の写し方

刺繍 手芸用複写紙 チャコペーパー刺繍を上手に仕上げるには、ステッチや刺し方にもコツがあります。

これらのコツを知っていても、刺繍図案を上手に写すことができなければ意味がありません。

刺繍をされる方の多くは、手芸用複写紙を使っています。

恐らくあなたも、手芸用複写紙をお使いになったことがあるでしょう。

手芸用複写紙の使い方はご存知かと思いますが、念のためチャコペーパーの使い方をご紹介しておきたいと思います。

オリジナルの刺繍図案を刺繍する場合

① 紙に描いた刺繍図案を用意

② 布と刺繍図案を描いた紙の間に、チャコペーパーを挟んで刺繍図案を写す

1番上にセロファンを置くと、刺繍図案の紙が破れにくく、写した所がよく分かって便利です。

トレーサーや、書けなくなったボールペンを使って、刺繍図案を写しましょう。

kumagoroは強くなぞったり2度書きして、しっかり図案が写るように気を付けています。

 

③ 刺繍する

線に沿って刺繍図案を写すことができれば、イメージのまま刺繍が完成します。

あなたが、ご自分でオリジナルの刺繍図案を使用する場合、刺繍図案の上を正確になぞらなければ誤差が生じてしまう可能性があります。

刺繍本の刺繍図案を使って刺繍する場合

刺繍図案

① 刺繍本などから刺繍したい刺繍図案を決める

② 刺繍本からトレーシングペーパーに刺繍図案を写す

③ 布とトレーシングペーパーの間にチャコペーパーを挟んで図案を写す

1番上にセロファンを置くと刺繍図案の紙が破れにくく、写した所がよく分かって便利です。

トレーサーや、書けなくなったボールペンで写すのが好ましいと思います。

 

④ 刺繍する

オリジナルの刺繍図案で刺繍する時には、刺繍図案をなぞるのが1度で済みますが、刺繍本の刺繍図案を使って刺繍する場合は、刺繍本から図案を写す工程が増えます。

工程が増えてしまう分、オリジナルの刺繍図案を使う場合より、さらに真剣になぞらなければいけません。

少しでも線がズレてしまうと、残念な仕上がりになることも多いです。

線の上を集中してなぞるように心がけるだけで全然違いましたので、あなたも試してみてくださいね。

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100均「刺繍用下地シート」を使った刺繍図案の写し方

刺繍図案 100均 刺繍用下地シート

※写真の「刺繍用下地シート」はkumagoroが現在使っているものなので、少し使い古した感が出てしまいました。すみません。泣

 

「刺繍用下地シート」は、100均ダイソーで購入することができます。

100均ダイソーの手芸コーナーに置いてあるので、覗いてみてください。

大きさは210mm✕218mmなので、小さな刺繍をする場合は、たくさん刺繍することが可能です。

 

大きい図案の場合にも、丁度いい大きさだと思います。

大きな図案を刺繍用複写紙で写すのは、かなりハードルが高いです。

上手く写せているかどうかはもちろん、途中で刺繍図案がズレてしまったら、やり直す必要があるので刺繍用下地シートは重宝しますね。

プリンターに対応しているので、好きな刺繍図案をパソコンやスマホからプリントアウトすることが可能です。

プリントアウトするときには、刺繍図案の大きさがちょうどいいか確認しておいてくださいね。

kumagoroは最初から「刺繍用下地シート」にプリントアウトしたので、イメージしていた大きさより大きく、シートが無駄になってしまいました。汗

 

刺繍図案が写せたら刺繍しましょう。

ちょっと残念なのは、「刺繍用下地シート」のシール台紙が白いことです。

刺繍図案の下から光を当てなければ、写すことが難しかったので工夫が必要だと思います。

「刺繍用下地シート」のレビューと使い方の裏技はこちらでご紹介しています。

 

簡単!綺麗に刺繍図案を写せるのは100均「刺繍用下地シート」

両方試してみましたが、初心者さんが使いやすいのは「刺繍用下地シート」でしょう。

チャコペーパーを使うと、何度も刺繍図案をなぞることになるので、どんどん線が歪んでいく可能性が高いです。

その点、「刺繍用下地シート」なら、一度なぞればいいので簡単でした。

 

また、チャコペーパーは自分が刺繍したい場所に刺繍図案を置くのが難しいです。

こちらも「刺繍用下地シート」を使えば、刺繍したい場所にシールを貼るだけでした。

ということで、チャコペーパーと100均ダイソーの「刺繍用下地シート」を比較した結果、刺繍図案を写すのは「刺繍用下地シート」の方が簡単です。

 

刺繍完成後に図案を消すのはどちらが簡単?

チャコペーパーは洗面器に水を張りもみ洗いする方法と、中性洗剤で洗濯する方法があります。

ダイソー「刺繍用下地シート」は、洗面器などに水を張り、5分間置いてからもみ洗いです。

どちらも手間はそんなにかかりません。

 

チャコペーパーの場合は、線を綺麗に消すことが大切です。

100均ダイソー「刺繍用下地シート」は、シートのノリをきちんと落としましょう。

 

完全に落ちていないままアイロンをかけてしまうと、チャコペーパーは線が残り、100均ダイソー「刺繍用下地シート」はノリの跡が残ります。

アイロンをかけた後は、いくら頑張っても落ちませんので注意してください。

 

まとめ

今回は、チャコペーパーと、100均ダイソーの「刺繍用下地シート」の、どちらが刺繍図案を写しやすいのか比較してみました。

それぞれ注意点がありますが、総合的には100均ダイソーの「刺繍用下地シート」が、初心者さん向けかと思います。

「刺繍用下地シート」を使って刺繍するメリットは、刺繍図案を写す回数が一度で済むことです。

 

何度もなぞるチャコペーパーよりも簡単で、刺繍したい位置にシートを貼るだけなので、手軽に使うことが出来ます。

少し残念なのは、シートの台紙が白いということです。光にかざしながら、透かして写すのがいいでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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